お知らせ
2023/03/09 16:29
「DIXCEL（ディクセル）」についてご紹介いたします。
■DIXCEL（ディクセル）
一般車およびチューニングカー、レーシングカー用のブレーキパーツの製造／販売を目的として
2003年6月に、大阪府摂津市に設立された「株式会社ディクセル」。
「優れた（Excellent)」と「減速力（Deceleration)」をモチーフに名づけられた “DIXCEL” ブランドで、
ブレーキパーツ専門メーカーとして企画／開発から製造／販売までを自社で担っています。
「ディスクローター」をはじめ、「ブレーキパッド」「ブレーキフルード」など
ブレーキに関する様々なパーツを幅広く展開しています。
例えば、当店でお取り扱いしている「ブレーキフルード 328レーシング DOT4」は、
DOT4規格をパスした数少ないレーシングフルード。しかも、世界最高レベルのドライ沸点328℃を実現。
DOT4規格だからこそ、レースからストリートまで幅広く使用でき、メンテナンス性にも優れています。
さらに、グリコール系のためシールなどのゴム類への影響も心配ありません。
硬質なペダルタッチが生み出す安心感、そしてサーキットでの連続走行でも変わらない性能の高さ。
その性能が認められ、スーパーGT/スーパー耐久/シビックインターカップなど有力レーシングチームも幅広く使用。
しかも、これだけの高性能でありながら驚くほどリーズナブルな価格。
カッチリしたブレーキフィーリングは、一般走行車輌にもピッタリです。
